マカオ政府本部開放日2020!カラフルな見どころを紹介
年に1度だけのマカオ政府本部開放日に行ってきました。見どころを紹介します。
年に1度だけのマカオ政府本部開放日に行ってきました。見どころを紹介します。
マカオの秋の風物詩、ポルトガル語圏の国と地域を紹介するお祭り「ルソフォニアフェスティバル」が今年も開催されました。
セナド広場のイベントは音楽や出店が楽しめ、とても素敵でした。10月にはライトアップが始まり、お祭り気分がより一層盛り上がりました。
毎年秋の恒例になった、マカオ半島MGMワンセントラル~ウィンにかけての遊歩道の巨大ランタン展示が今年も行われました。例年ほどの派手さはありませんが、ライトアップの中を歩くのはとてもロマンチックです。
マカオで開催される子ども向け・大人向けのハロウィンイベントをそれぞれ紹介します。
マカオライトフェスティバル、タイパ・カルモ教会エリアのテーマは「オルゴール」です。プロジェクションマッピングやライトアップなど、大人から子供まで楽しめる華やかでロマンチックな雰囲気です。
ラザロ地区&聖アントニオ教会エリアは、「タイムトンネル」をテーマに近未来的な演出からレトロな雰囲気まで楽しめます。
マカオライトフェスティバル、南湾と西湾エリアは、お菓子の王国(Candy Kingdom)というテーマでライトアップを行っています。とてもかわいらしい雰囲気です。
華やかな光のショーは、ロマンチックできらびやか。恋人や友人、家族と楽しめます。さっそく私も息子と遊びに行ってきました。
中秋節と国慶節を控え、マカオ各地でランタンのライトアップが始まりました。マカオはお祭りムードです。現在ライトアップが行われている場所を紹介します。気持ちだけでもお楽しみください。